学>君達には3-Bに入ってもらうことにするかの〜
タ>なぜ3-Bなのですか?3-Aの方が護衛の方もしやすいのに・・・
学>それはじゃな〜この学年・・・いやこの学園全ての人々が魔族に乗り移られる危険性があるからじゃ・・・
タ>学園の・・・
リ>全ての人々が・・・
学>そうじゃ、そのため君達には3-Bの生徒を守ってほしいのじゃ・・・
二人>わかりました
学>さて今日はもう遅い二人とも今日はここに泊まりなさい。
タ>はい
そして次の日の朝・・・
タ>ふぁ〜よく寝た・・・あれ!?リョースは・・・(いない・・・何処いったんだ。)そうだ時間は!?
時計を見て・・・
タ>なんだ〜まだ6時30分か・・・んじゃっまあ時間まで麻帆良の中でも散歩するか・・・
しばらくして二人の女生徒とが魔族に襲われているところを目撃する・・・
タ>あっあぶない!!
そして鞄から長刀を出し・・・
タ>「風神!雷神!我に力を!我流 風花豪雷!!」
しかし
タ>きっ効かない・・・
そこへ
?>俺に任せな!
タ>だっ誰だ!!おまえは・・・シン!!
シ>久しぶりだなタキ
タ>どうしてここに・・・
そして・・・
シ>「地球上に存在する精霊よ我に力を!!」
そうしてあっという間に魔を倒した・・・
タ>すっすごい・・・
シ>じゃあなタキ!
タ>まっ待てよ(瞬間移動シンいつの間にそんな呪文を・・・)
そして
?>ありがとうございました。
タ>あなた達は?
夕>夕映です〜
の>私はのどかといいます。
タ>えっのどかさん!?